キャッシュから仮想キーが生成されるが、その際に
仮想キー < 部分キャッシュ(UPキャッシュ) < 受可キャッシュ < UPフォルダ内 < 完全キャッシュ(完全UPキャッシュ)
の順に優先される。
ダウンロードが完了していないキャッシュ。 他のノードから完全キャッシュの仮想キーが流れてくると 受可キャッシュとなりダウンロードできるようになる。
先頭10ブロックしか持っていない破損キャッシュはキーとキャッシュファイルを削除する。
UPフォルダにあるファイルのキャッシュが入っている。 起動時や再チェックの際にUPフォルダ内のファイルとタイムスタンプを比較し、 UPフォルダ内の方が新しければファイルの全体ハッシュを生成し直しUPキャッシュに保存する。
ダウンロードが完了しているキャッシュ。 UPフォルダから変換されたキャッシュも含まれる(完全UPキャッシュ)。